静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
仮に、この布沢川ダムを本市が事業主体となりまして上水道に利用するとして再開することになれば、実現性が乏しいということもありまして、評価対象とする可能性は極めて低いのではというふうに現在のところは考えております。
仮に、この布沢川ダムを本市が事業主体となりまして上水道に利用するとして再開することになれば、実現性が乏しいということもありまして、評価対象とする可能性は極めて低いのではというふうに現在のところは考えております。
承元寺取水口に大きく依存していた清水地区の上水道でありますが、断水を受け、北部、南部ルート、工業用水の融通などの方策がとられました。 普段は使われない八木間ポンプ場もフル稼働しました。この八木間ポンプ場は、昭和29年に整備された地下水を水源とする取水施設であり、耐用年数も重ねてきておりますが、これまでも渇水時などに活用されてきました。
そこで、災害に対する上水道のインフラ対応についてお伺いいたします。 4つ目の質問は、主に渇水対策として整備された北部ルート及び南部ルートは、今回の台風第15号でどのように活用されたのかを教えてください。 次に、耐震性貯水槽についてお聞きます。 災害時に市民が利用できる水を蓄えた地下式の耐震性貯水槽が、市内に42か所配置されており、1つの水槽に基本100トンの飲料水が蓄えられております。
次に、第26款1項市債のうち、第3目衛生債、水道事業出資債は、上水道事業の経営基盤の強化及び資本費負担の軽減を図るため、国の繰り出し基準に基づき一般会計から出資する財源として借り入れたものです。 次に、第9目臨時財政対策債は、今ほど説明したとおりです。 次に、一般会計歳出、6ページ、歳出合計、予算現額587億3,800万円余に対し、支出済額586億1,900万円余です。
まず、上水道のほうからです。 事務事業総点検表の373ページ、ナンバー16です。 本市の上水道なんですけれども、有収率という数字がございます。これが、全国平均よりもかなり低いというふうに認識しております。政令市等の平均では94%前後でございますが、本市は令和3年度で82.9%という有収率となっています。年々有収率も下がっている、漏水等がかなり増えてきていると。漏水というか無効水量ですね。
○田上辰也 委員長 上水道、下水道、もう長い歴史と経験と、それからいろいろな部署との連絡調整というのは長い間、積み重ねてこられてきておりますので、その辺の実績を生かして、あらかじめ十分な準備をして進めていただきたいと思います。 先ほど原口委員が言いました地中の工事。
本市の上水道は、世界50万人以上の都市で、まれな、良質な地下水です。さて、先々月、厚労省は上水道中の農薬残留基準等を緩めました。しかし、なぜか報道では目にしません。今、日本の農薬使用量は世界でも多い方と耳にします。国連、FAOの調査でのOECDプラス大国の中国を加えた39か国中のワースト5をお答えください。
この視点は、下水道のみならず上水道も含め、上下水道局全体で持つ視点であります。 下水道施設は浄化センター7か所、ポンプ場15か所、上水道施設は取水施設59か所、浄水施設20か所、配水施設86か所と大規模施設が多く、常時大量のエネルギーを使用しています。 そこで、上下水道事業の脱炭素について、どのように考えているのか、お伺いします。
一、池田町花園線及び花園池亀線の整備について、雨水排水機場の建設や上水道管敷設工事の影響により進捗の遅れが懸念されることから、早急な整備を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
令和4年1月11日に、上水道管などの品質認証を担っております公益社団法人日本水道協会より、水道管の資機材でありますダクタイル管、バルブ、接合部品など、これらの塗装について、神東塗料株式会社が認証を受けた塗料に関し、1、不正な条件で得られた試験結果で日本水道協会の認証を取得したこと、2、指定外の原材料を使用したこと、2点に疑いがあることが発表されました。
これは城南工業団地の入居企業へ工業用水道を供給しているものでございまして、給水事業所数は、1事業者が上水道に切り替えられましたので10か所でございます。年間総給水量は6万1,941立方メートルを見込んでおります。 続きまして、4ページをお願いいたします。 令和4年度当初予算の総括表でございます。 (1)収益的収支は、収益、費用ともに653万9,000円を計上いたしております。
次の水道事業会計出資金は、上水道事業の経営基盤の強化及び資本費負担の軽減を図るため、浄水場と配水場間を結ぶ相互連絡管整備などに対し、国の繰り出し基準に基づき出資するものですが、整備に要する経費の減に伴い、出資金も前年度と比べ減少しています。
この程度の保険金で、上水道とは違いますけれども、そういった対応が本当にできるのですかね。 ◎堀正直 水再生課長 この後、御説明してまいりますが、今回の農家への賠償金額は1万7,000円でございました。
◎上村博之 総括審議員兼計画整備部長 上水道工事の個人様の給水管の引込み工事という内容でよろしゅうございますか。 その場合たしかに、今委員御指摘のとおり、水道配管を新設します折には、本来、本管が終わりました後、個人様から家庭への引込みを指定工事店に御依頼されて、引込み工事をされるんですけれども、御指摘のとおり、本管を掘った後、舗装打ち替え前にすることによって、経費を安くすることができます。
上水道も簡易水道もついていないところについては、地元で設置している給水設備に対する補助事業を保健所でやっておりますので、そういったところは、地元の持っている給水設備に対する補助という形で行政が関わっておりますので、全く水に関して行政がタッチしていないということではないと考えております。
次は、この水道管の質問をしようとしましたら、新聞に10月3日、和歌山市紀の川の上水道管の破損事故が発生したと大きなニュースが出ていました。6万世帯が断水し、地域ではバケツやホースが売り切れになる騒動になっているとのことです。 本市にはそのような水道の橋というか管がどの程度あるのでしょうか。
────┤ │第 97 号議案│広島市印鑑条例の一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第 98 号議案│広島市特定教育・保育施設等運営基準条例の一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第 99 号議案│広島市と広島県との間における上水道管理事務
次に、議第284号「令和2年度熊本市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について」は種々論議があり、合併町における上水道施設の整備に関し、 一、今後の整備計画について、校区自治協議会等に対し説明してもらいたい。 一、地域住民からの上水道施設への接続要望については、可能な限り実現するよう鋭意努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
項 │ ├──────────────┼──────────────┤ │ 13 予 備 費 │ │ └──────────────┴──────────────┘ 第2条 第2表 地方債補正全部 消防上下水道委員会 1 第 99 号議案 広島市と広島県との間における上水道管理事務
また、これらの簡易水道につきましては、今大嶌委員も言われたように、上水道につなげる計画なのかどうか、ちょっとお尋ねしたい。 また、これにつきましては、上水道につなげてほしいと希望されている世帯がどれぐらいおられるのか、これもお尋ねしたい。